144件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

函館市議会 2022-09-15 09月15日-04号

経済部長小林利行) 当該開発事業は、議員質問のとおり、あくまでも民間が主体となっている事業でございまして、公共施設整備につきましても、準備組合から設置要望を受けたところではございますが、市といたしましても、函館駅前東地区──当該地区につきましては、立地適正化計画において、都市機能誘導区域は、福祉、文化・交流教育などの機能を持つ複合施設立地が望ましいとされていること、公共交通結節点

函館市議会 2022-06-09 06月09日-03号

新たな公共施設におきましては、函館駅前東地区市街地開発準備組合から、図書機能交流機能を有する公共施設設置要望があったほか、市といたしましても、地域のにぎわい創出に向けてより効果が高まるよう集客効果のある図書機能につきましては、施設の核となる機能としたいと考えているところでございまして、具体的な施設内容につきましては、今後様々な御意見や議会での議論を踏まえまして、関係部局とも調整し、市として決定

函館市議会 2022-03-17 03月17日-06号

函館駅前東地区市街地開発準備組合から市に対しまして要望がありました、図書機能及び交流機能を有する公共施設設置につきましては、再開発事業による、この地区にぎわい創出効果をより高めるためにも必要だという市の考え方を昨年9月に市議会にお示ししておりますが、これは教育委員会も含めた市全体の考え方でございます。 以上でございます。

函館市議会 2022-03-03 03月03日-03号

函館駅前東地区市街地開発準備組合は、棒二森屋跡地約1ヘクタールに、施設としてホテル棟マンション棟商業棟1・2、全天候型交流広場を予定し、事業が進められています。 準備組合は昨年4月、施設整備内容検討する中で、商業施設図書館機能交流機能を有する公共施設整備について函館市に対し要望しています。 

函館市議会 2022-03-02 03月02日-02号

その後、11月に準備組合から進捗状況についての報告があり、ホテル事業者との保留床取得価格に関する調整が難航していることから、総事業費事業スケジュール見直し案を、令和4年2月末に提出することになっておりました。現時点での事業進捗状況についてお聞きします。 また、市としてこの事業に期待する効果、今後の市の関わり方についてお聞かせください。 次に、桜の延命化対策についてお聞きします。 

函館市議会 2021-12-10 12月10日-04号

こうした中で、閉店した棒二森屋跡地の再開発は、現在、函館駅前東部地区市街地開発準備組合ホテルマンション商業施設などの計画を策定し事業を進めています。 商業施設の3階、4階に予定している公共施設は、準備組合からの依頼があり函館市が整備計画していますが、整備と併せて周辺の5つの公共施設の統廃合が現在検討されています。 

函館市議会 2021-06-10 06月10日-04号

まず、再開発事業計画案施設概要の中で、旧棒二森屋本館街区の4階建物に予定されている公共公益施設に、準備組合から図書館機能交流機能を有する公共施設設置するよう、函館市に要望があったというふうになっています。どういう議論経過があって、図書館機能交流機能を持つ要望となったのか、お聞きします。 ◎経済部長小林利行) 準備組合から提出されました要望書経過につきましてのお尋ねでございます。 

札幌市議会 2020-10-14 令和 2年第一部決算特別委員会−10月14日-04号

私は、今年の予算特別委員会において、1点目は、同地区の再開発準備組合設立後の進捗状況について、2点目は、同地区の再開発における地権者公共貢献について、3点目は、JR札幌南口周辺の同地区の再開発と、北4条西3丁目の再開発における街区間連携について質問をしました。今回の決算特別委員会では、さきの予算特別委員会の答弁や経過を踏まえて質問いたします。  

札幌市議会 2020-09-29 令和 2年第 3回定例会−09月29日-02号

札幌周辺では、2030年度に予定されている北海道新幹線延伸を見据え、大規模な再開発事業が予定され、北4西3地区ではようやく計画検討が動き出した模様であり、また、札幌市が準備組合に参加している北5西1・西2地区については、昨年10月に再開発基本構想が策定され、具体的な計画検討に入っております。  

函館市議会 2020-06-11 06月11日-03号

◆(島昌之議員) 函館駅前東地区市街地開発準備組合西野理事長は、往年のにぎわいを取り戻すためには、市民の回帰が重要と、住民を増やし集えるような工夫に挑戦しなければならないと述べておられました。再開発事業として建設されたキラリス函館は、必ずしもにぎわい創出という点から効果が上がっていないのではないか、このように思います。

札幌市議会 2020-02-25 令和 2年第 1回定例会−02月25日-02号

特に、札幌南口の北5西1・西2地区については、昨年10月に公表された再開発基本構想に示されたとおり、新たに建設される北海道新幹線と直結した事業として、JRグループ札幌市の2者が地権者となり、昨年11月に準備組合設立され、吉岡副市長が理事長となり、札幌市、ひいては北海道を牽引する施設として整備方針が明らかになりました。  

札幌市議会 2019-12-12 令和 元年総合交通政策調査特別委員会−12月12日-記録

また、札幌市以外の実施主体がかかわる施策の実効性の確保につきましては、まず、札幌交流拠点の再整備につきましては、本市が、昨年9月にはまちづくり計画を、ことし10月には北5西1・西2地区開発基本構想を策定し、現在は、本市とJR北海道グループ設立いたしました再開発準備組合早期事業化に向けた検討を進めているところでございます。

札幌市議会 2019-12-04 令和 元年第 4回定例会−12月04日-02号

市と準備組合で交わした確認書について、事業を円滑に進めるためのものとのことだが、再開発組合設立の認可に必要な要件なのか。準備組合に対する補助金について、基本設計のために支出されたが、当初の計画が変更となり、設計そのものが無駄になっていることから、返却させるべきではないのか等の質疑がありました。  

札幌市議会 2019-10-09 令和 元年第一部決算特別委員会−10月09日-04号

現在、取りまとめております基本構想を策定した後、JR北海道などとの地権者と年度内に再開発準備組合設立し、市有地有効活用という観点も踏まえて、具体的な検討を進めていく考えです。その検討プロセスの中で、パンフレットの作成、配布や、ホームページによる情報発信などを丁寧に行い、市民から広く意見をいただく機会を設けながら、市民理解の醸成を図ってまいりたいと考えております。